大河ドラマ「いだてん」で扱われっていたように三島弥彦と金栗四三がはじめて1912年のストックホルム五輪に2人で出た時、3ヶ月もの陸路で現地入りした。お金も莫大にかかった。
しかも金栗はマラソン中に熱射病になりコースを間違えて失格。
それでも生きて帰って経験を伝えてきた事に意味があった
— Dr.(Shirai)Hakase #StayHome🦠 (@o_ob) May 14, 2021
from Twitter https://twitter.com/o_ob
大河ドラマ「いだてん」で扱われっていたように三島弥彦と金栗四三がはじめて1912年のストックホルム五輪に2人で出た時、3ヶ月もの陸路で現地入りした。お金も莫大にかかった。
しかも金栗はマラソン中に熱射病になりコースを間違えて失格。
それでも生きて帰って経験を伝えてきた事に意味があった
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